
■商品情報
学名:ワレモコウ(Sanguisorba officinalis)/品種名:プラムドロップス
分類:バラ科ワレモコウ属 多年草
原産地:ユーラシア温帯〜亜寒帯、日本各地(野生)
草丈:約60〜90cm(品種によって多少異なります)
開花期:6〜10月頃(晩夏〜秋にかけて特に見応え)
花色:あでやかな紫を帯びた深みのある色(品種「プラムドロップス」特色)
日照:日なた〜半日陰(風通し良く、水はけの良い場所を好む)
■商品説明
プラムドロップスは、“ワレモコウ”の魅力をさらに引き立てる、紫色がかった深みのある花穂が特徴の宿根草です。
株立ちの姿が他のワレモコウとは異なり、株本でふんわりと葉を広げ、花穂だけをすっと伸ばし穂状の花を咲かせます。葉と花の境目がしっかりしていることがプラムドロップスの特徴でもあります。
細く立ち上がる茎の先端に、ふんわりと揺れる穂状の花が次々と開き、風にそよぐ姿が庭のアクセントになります。
渋みと高級感を兼ね備えた色合いで、切り花やドライフラワーとしても人気が高く、「茶花」「和モダンガーデン」にも向いています。
■栽培環境
日当たりと風通しの良い場所が理想です。水はけの良い土壌で育てると健全に成長します。
真夏の強い直射日光や蒸れに注意すれば、本品種も他のワレモコウ同様に比較的育てやすい品種です。
■育て方のポイント
植え付け後は特に手間をかけずに育てることができますが、株が混み合った場合は2〜3年に一度株分けをすると花数が安定します。
夏の強光や高温が続く場合は軽く半日陰になる位置に移動するか、風通しを確保しましょう。切り花として楽しむ際は、開花し始めた穂を早めに摘むとドライフラワーとしても長く楽しめます。
■用途・楽しみ方
プラムドロップスは、多年草として一度植えると毎年楽しめる頼もしい存在です。
和風・ナチュラルテイストの庭はもちろん、切り花・ドライフラワーとしても非常に重宝します。
群植すれば深みのある紫が庭にシックなアクセントを添え、秋のガーデンにふさわしい雰囲気を演出します。